🌱 子どもに療育や訓練を受けさせたい
神戸市療育センター | 子どもの障害に関する相談・診察・訓練(リハビリテーション)を行っています。診察は全て予約制のため、まず電話でご相談ください。 |
東部療育センター | 主に東灘区・灘区に住所がある児童が対象です。 東灘区本山南町8丁目3-4 📞078-451-7550(診療所) 📞078-451-7551(ひまわり学園) 📞078-451-7552(相談支援) 📠451-7556(共通) |
総合療育センター | 小学校就学前の難聴の子どもを対象とした児童発達支援「まるやま学園難聴児クラス(ひばりクラス)」および中学卒業後18歳までの子どもの生活や就労などを支援する「あけぼの学園」は、市内全域の方が対象です。 長田区丸山町2丁目3-50 📞078-646-5297(まるやま学園難聴児クラス) 📞078-646-5295(あけぼの学園) 📞078-646-5290(共通) |
神戸市総合児童センター(こべっこランド) | 「発達がゆっくりな子どものための「乳幼児親子教室」(おおむね0歳から4歳のダウン症児の親子対象)、感覚運動指導教室(おおむね3歳から10歳の発達障害児等の親子対象)や「きらきらルーム」(保育や心理学を学ぶ学生ボランティアのサポートのもと、感覚運動器具や知育玩具などを使った自由あそびと、講師と保護者同士が交流するトークタイムで構成しています。
中央区東川崎町1丁目3-1 (令和4年9月 兵庫区上庄通1-1-27に移転予定) 📞078-382-1355 📠078-351-0684 |
児童発達支援センター |
日常生活における基本的な動作を身に着けたり、集団生活に適応するための支援などを行っています。 東灘区本山南町8丁目3-4 |
ひまわり学園 | 小学校就学前の子どもを対象として、集団での遊びなどを通じて、日常生活における基本的な動作を身に着けたり、集団生活に適応するための支援などを行っています。 (クラス構成:知的・発達障害児クラス,肢体不自由児クラス) 東灘区本山南町8丁目3-4 📞078-451-7551 📠078-451-7556 |
まるやま学園 | 小学校就学前の子どもを対象として、集団での遊びなどを通じて、日常生活における基本的な動作を身に着けたり、集団生活に適応するための支援などを行っています。
長田区丸山町2丁目3-50 📞078-646-5297(難聴児クラス) 📠078-646-5290 |
あけぼの学園 | 中学卒業後の18歳までの児童を対象として、社会参加に必要な生活指導、 職業指導を行い、社会で自立するための基礎をつくります。
長田区丸山町2丁目3-50 📞078-646-5295 📠078-646-5290 |
児童発達支援事業所 | 小学校就学前の子どもを対象として、日常生活における基本的な動作を身に着けたり、集団生活に適応するための訓練・療育などを行っています。対象年齢や療育内容は、事業所によって異なります。 事業所を探す |
そだちとこころの教室 | いろいろな要因で、集団生活にとけこめないお子さんの情緒の安定を図り、(情緒障害・発達障害)集団生活に進んで参加しようとする意欲と力を育んでいきます。(対象:幼・小) 東灘区本山南町8丁目2-1 本山南小学校内 📞078-452-0073 |
きこえとことばの教室 | きこえ、ことば、友達との関わり方などに心配のある子どもや保護者の(言語・難聴・発達障害)相談を受け、支援方法を考えていきます。(対象:幼・小) 灘区岸地通4丁目2-1 稗田小学校内 📞078-801-2551 |
ひとみ教室(視覚障害) | 視覚に障害がある子どもの学習や生活上の困難が軽減できるように指導を行っています。子どもの状況に合わせて、弱視レンズや拡大読書器などの補助具の使い方や文字・地図など、見えない、見えにくいために困難な学習内容、日常生活や動作、運動に関することなどを指導します。 中央区東川崎町1丁目4-2 神戸市立盲学校内 📞078-360-1133 📠078-360-1136 |
保育所等訪問支援 | 保育所など集団生活を営む施設を訪問し、障害のある児童に対して、集団生活に適応するための専門的な支援などを行います。 事業所を探す |
🌱 放課後に子どもが過ごせる場所を探したい
放課後等デイサービス | 日常生活の基本的な動作指導、集団生活への適応訓練・療育などを行っています。定員や対象年齢は事業所によって異なります。 事業所を探す |
放課後児童クラブ(学童保育) |
子育てと仕事の両立支援や、放課後における児童の健全育成を目的として、保護者が働いているなど、放課後大人の家族が家にいない小学生のために実施しています。 |
🌱 一時的に子どもを預かってほしい
短期入所(ショートステイ) |
保護者が病気の場合などに、障害のある子どもを一時的に施設で預かります。また、一時的な理由で日中の介護が困難になる場合、日帰りで利用することもできます(日中一時支援事業)。 |
一時保育 |
保護者のパート就労や病気等により、一時的に家庭での保育が困難となる場合や、保護者の育児負担軽減のため、保育所等(認可保育所(園)、認定こども園、小規模保育事業、事業所内保育事業)で子どもを預かります。 |
子育てリフレッシュステイ |
病気、出産等で育児にお困りの場合や、一人でゆっくりしたい、お買い物に行きたいなど、ご自身のリフレッシュをしたい場合等に子どもを施設等で預かります。一定期間預かるショートステイ(泊まり)と一日のうち一定時間お預かりするデイサービスがあります。 |
ファミリーサポートセンター |
子育て中の人が、仕事や急な用事などで子供の世話ができない時に、地域の人が応援する、会員同士の相互援助活動です。子育ての応援をしてほしい人(依頼会員)に、子育ての応援をしたい人(協力会員)をセンター事務局が紹介します。ファミリーサポートセンターを利用する前には、登録が必要です。依頼をされる際には利用料(1時間あたり700円または800円)が発生します。 |
ボランティアセンター |
制度が利用できない、家族・知り合いなどの手だすけが得られない場合に、ボランティアを依頼することができます。ボランティアセンターで依頼内容を聞き取り、その条件をボランティア希望者にお伝えして、お応えくださる方がいらっしゃった場合にご紹介をするという流れになります。
|