🌱 身近な相談窓口を紹介してほしい
東灘区役所 | |
保健福祉課
(保健担当) |
妊娠期から子育て期にわたる相談支援を保健師等が行います。
東灘区役所5階(53番窓口) 📞078-841-4131㈹📠078-811-3770 |
保健福祉課
(障害福祉担当) |
障害福祉サービス受給者証の発行や療育手帳など障害者手帳の申請受付・交付,各種手当や福祉用具の案内などを行っています。 東灘区役所1階(12番窓口) 📞078-841-4131㈹📠078-851-9333 |
発達が気になるお子さんや障がいのあるお子さん(乳幼児から18歳未満)を持つ保護者のみなさんが育児の不安や悩みを共有し、ほっとできる場所として「なかよしキッズ」を月1回程度開催しています。 東灘区役所3階 📞078-841-4131㈹📠078-841-7999 |
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障害者相談支援センター | 地域で生活するために必要な福祉サービスやその利用方法,日常生活の悩み(家族や仕事,経済的な問題など)に関する相談を受け付けています。 |
東灘区魚崎中町4丁目3-18 |
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東灘区西岡本2丁目25-1 |
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東灘区魚崎中町4丁目10-32魚崎デイサービス内 |
🌱 専門的な相談機関を紹介してほしい
神戸市療育センター | 子どもの障害に関する相談・診察・訓練(リハビリテーション)を行っています。
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東灘区本山南町8丁目3-4 📞078-451-7550(診療所) 📞078-451-7551(ひまわり学園) 📞078-451-7552(相談支援) 📠078-451-7556(共通) |
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長田区丸山町2丁目3-50 📞078-646-5297(まるやま学園難聴児クラス) 📞078-646-5295(あけぼの学園) 📠078-646-5289(共通) |
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こども家庭センター | 「しつけや育て方に不安を感じる」「幼稚園や学校へ行きたがらない」「発達の遅れが気になる」等の相談に対して、親子のあり方や子どもの育て方をともに考え、子どもの問題をどう解決するかについて支援します。 相談内容により、児童福祉司、医師等とチームを組んで問題の解決にあたります。その他、検査と判定、指導と治療なども行っています。 兵庫区上庄通1-1-27 📞078-599-7300📠078-977-8085 ✉kodomo-katei-center@office.city.kobe.lg.jp |
特別支援教育相談センター | 成長段階や学びの場に関係なく、幅広く、専門家からの助言も取り入れながら保護者の皆様や学校からの相談に対応する機関です。 5歳児からの就学の相談や、特別支援学級や特別支援学校に在籍している児童生徒、通常の学級に在籍する児童生徒の入学後の教育相談にも対応します。 それにより、子供の力が発揮され、より成長ができる学びの場を考えたり、今の学びの場を見直したりするなどの支援の方向性を、一緒に考えていきます。 また、長期にわたって子供の成長に合わせた支援を考えていくこともできます。 中央区東川崎町1丁目3-2 総合教育センター5階 📞078-360-2160📠078-360-2167 |
神戸市総合教育センター 教育相談指導室 |
市内在住の児童・生徒に関するいじめ、不登校、友人関係、子育て・しつけ、進路・学習、からだ・健康、学校生活等について、電話・面談による相談を受け付けています。(匿名で相談できます) 中央区東川崎町1丁目3-2 総合教育センター3階 📞078-360-3152~ 3(電話相談) 📞0120-790-783(フリーダイヤル) 📠078-360-3357 |
思春期発達相談室 「あっとらんど」 |
学校生活がうまくいかない、コミュニケーションが苦手、進路や将来のことで悩んでいる等、臨床心理士が面談で相談に応じています。 思春期(高校卒業者を除くおおむね13~18歳)の方とその保護者が対象です。
神戸市発達障害者支援センター(福祉局 障害福祉課内) [面談場所]中央区橘通3-4-1 総合福祉センター3階 📞078-322-5164📠078-322-6044 |
精神保健福祉センター 思春期専門医療家庭相談 |
思春期をめぐる精神保健の問題について精神科医が相談を受け付けています。 基本的にはご家族を対象としますが、必要に応じて学校関係の方や関係機関の職員からの相談も受け付けています。(予約制) 中央区橘通3-4-1 総合福祉センター3階 📞078-371-1900📠078-371-1811 |
発達障害者東部相談窓口 | 15歳以上(中学卒業後)の発達障害の方とその家族の方や、支援機関、雇用している会社の方等からの相談を受け付けています。 灘区岩屋北町6丁目1-4 東部在宅障害者福祉センター1階 📞078-882-0010📠078-882-7014 |
神戸市こども・若者ケアラー相談・支援窓口 | 障害や病気のある家族、幼いきょうだい等の世話や介護などを日常的に行っている18歳未満および20代の「こども・若者ケアラー(ヤングケアラー)」の当事者や関係者からの相談を受け付けています。 相談内容に応じて、福祉・教育等の関係機関と連携して、ケアの軽減や解消を図るとともに、当事者の集まりを紹介するなど、必要な支援を行います。 中央区橘通3-4-1 総合福祉センター1階 📞078-361-7600📠078-361-2573 ✉carer_shien@office.city.kobe.lg.jp |
🌱 障害福祉サービスを紹介してほしい
🌱 障害福祉サービス
児童発達支援 |
小学校就学前の子どもを対象として、日常生活における基本的な動作を身に着けたり、集団生活に適応するための訓練・療育などを行っています。対象年齢や療育内容は、事業所によって異なります。 事業所を探す 居宅訪問型事業所を探す |
放課後等デイサービス |
日常生活の基本的な動作指導、集団生活への適応訓練・療育などを行っています。定員や対象年齢は事業所によって異なります。 事業所を探す |
保育所等訪問支援 |
保育所など集団生活を営む施設を訪問し、障害のある児童に対して、集団生活に適応するための専門的な支援などを行います。 事業所を探す |
移動支援 |
小学生以上の障害児で、基準に該当する場合、余暇活動等の外出にヘルパーが付き添います。(通学や放課後等デイサービス事業所への通所など,通年かつ長期にわたる外出には使えません。) 事業所を探す |
居宅介護 |
自宅で、入浴や排せつ、食事の介護等を行います。 事業所を探す |
重度訪問介護 |
重度の肢体不自由または重度の知的障害もしくは精神障害があり、行動上著しい困難があるため、常に介護を必要とする人に、自宅で、入浴や排せつ、食事の介護等を行うとともに、外出時における移動中の介護を総合的に行います。 事業所を探す |
同行援護 |
視覚障害により、移動に著しく困難がある人が外出する際に同行し、移動に必要な情報の提供や移動の援護、代読や代筆を含む視覚的情報の支援、排せつや食事等の介護など、外出に必要な援助を行います。 事業所を探す |
行動援護 |
行動に著しい困難を有する知的障害や精神障害のある人が、行動する際に生じ得る危険を回避するために必要な援護、外出時における移動の介護、排せつ、食事等の介護のほか、行動する際に必要な援助を行います。 事業所を探す |
重度障害者等包括支援 |
介護の必要性がとても高い人に、居宅介護等、複数のサービスを包括的に行います。 事業所を探す |
短期入所 (ショートステイ) |
自宅で介護を行っている人が病気などの理由で介護ができない場合、障害のある人に、施設で入浴や排せつ、食事等の介護を行います。 |
療養介護 |
医療的ケアを必要とする障害のある人のうち、常に介護を必要とする人に対して、医療機関で行われる機能訓練、療養上の管理、看護、介護及び日常生活の世話を行います。 事業所を探す |
生活介護 |
常に介護を必要とする人に対して、昼間に、入浴や排せつ、食事等の介護を行うとともに、創作的活動や生産活動などの機会を提供します。 事業所を探す |
障害児入所施設 |
障害のある児童を入所させて、保護、日常生活の指導及び自活に必要な知識や技能の付与を行う施設です。福祉サービスを行う「福祉型」と、福祉サービスに併せて治療を行う「医療型」があります。 事業所を探す |
自立訓練 (機能訓練・生活訓練) |
地域生活を営むため、自立した日常生活や社会生活ができるよう、一定期間、身体機能や生活能力の向上のために必要な訓練を提供します。 事業所を探す |
就労移行支援 |
一般企業等で働くことが可能と見込まれ、就労を希望する障害のある人に対して、働く場を提供するとともに、就労に必要な知識や能力向上のために必要な訓練を行います。 事業所を探す |
就労継続支援(A型・B型) |
一般企業等で働くことが困難であるが、就労を希望する障害のある人に対して、働く場を提供するとともに、就労に必要な知識や能力向上のために必要な訓練を行います。
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就労定着支援 |
就労移行支援、就労継続支援、生活介護、自立訓練のいずれかを利用した後、一般企業等へ就労した人が働き続けられるよう、一定期間、相談などの支援を行います。> 事業所を探す |
共同生活援助 (グループホーム) |
障害のある人に対して、夜間や休日に、共同生活を営む住居で、相談や入浴、排せつ、食事の介護、その他日常生活上の援助を行います。 事業所を探す |
計画相談支援 |
相談支援事業者が、障害がある人の生活に間する意向や悩みなどを反映させた利用計画を作成し、サービスを提供する事業者との調整を行います。また、相談支援事業者は、定期的にサービスが適切に提供されているかを確認(モニタリング)して、利用計画の見直しを行います。 |
地域活動支援センター |
障害のある人が、地域において自立した日常生活や社会生活を営むことができるよう、社会との交流の促進や創作活動のための場を提供し、支援しています。 |
🌱 障害者手帳
身体障害者手帳 | 身体に障害がある人が、障害福祉サービスを受けようとする場合に必要です。
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療育手帳 | 知的な障害がある人が、障害福祉サービス等を利用しやすくするために交付しています。
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精神障害者保健福祉手帳 | 精神に障害がある人の自立と社会参加の促進を図るために交付しています。
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🌱 各種手当や割引など
特別児童扶養手当 | 精神または身体に重度・中度の障害がある20歳未満の子どもを監護している親または養育者に支給します。
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障害児福祉手当 | 精神または身体に重度の障害があるため、日常生活において常時介護を必要とする20歳未満の障害児に支給します。
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特別障害者手当 | 常時特別の介護を必要とする20歳以上の人に支給します。
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重度心身障害者介護手当 | 障害者総合支援法の自立支援給付サービス(年7日以内の短期入所を除きます)や介護保険サービスを利用せずに、重度の知的障害または身体障害(1・2級)がある人(6か月以上ねたきりや常時介護を必要とする状態にある人)を居宅で介護している人に支給します。
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補装具の支給 (購入・修理) |
身体機能を補うための用具(車いすや歩行器、座位保持いす、補聴器等)の購入・修理に要する費用を支給します。
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日常生活用具の支給 | 障害がある人の日常生活の利便を図るため、特殊寝台や頭部保護帽、入浴補助用具、たん吸引器、ストーマ等の購入費を支給します。
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税金の減免 | 減免の条件は、手帳の種類や等級等によって異なりますので、内容については、それぞれの問い合わせ先にお尋ねください。 |
所得税・相続税
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市税
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自動車税
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NHK放送受信料 |
1 全額免除
世帯構成員に手帳(身体障害者手帳、療育手帳(または判定書)、精神障害者保健福祉手帳のいずれか)を持っている人がおり、世帯全員が市民税非課税の場合
2 半額免除
視覚障害または聴覚障害のある方が世帯主で受信契約者の場合、または身体障害者手帳1・2級、療育手帳A、精神障害保健福祉手帳1級の方が世帯主で受信契約者の場合
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有料道路通行料 |
本人運転の場合は、身体障害者手帳を持つ人すべてが対象です。介護者運転の場合は、身体障害者手帳または療育手帳の第1種の障害がある人が同乗している場合に割引が受けられます。
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市立駐車場 |
下記のいずれかの場合に該当するときは、3時間までの駐車料金が無料となりますが、事前に福祉駐車券の交付を受ける必要があります。
②療育手帳A ③精神障害者保健福祉手帳1級
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市営バス・地下鉄 |
手帳提示で割引が受けられます。
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タクシー | 乗車の際に手帳を提示すれば、運賃が原則1割引になります。(全国共通)
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JR・私鉄等 | 会社によって内容が異なりますので、利用前に各社にお尋ねください。 |
福祉乗車証 | 神戸市バス・阪神バス・市営地下鉄・六甲ライナーなどを無料で利用できる福祉乗車証(福祉パス)を交付しています。
1 本人及び介護者が割引
身体障害者手帳(第1種)・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳(1級)の交付を受けている方
2 本人のみ割引
身体障害者手帳(第2種の1~4級)、精神障害者保健福祉手帳(2・3級)の交付を受けている方
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タクシー利用助成 | 身体障害者手帳(視力・下肢・体幹・移動機能・内部のいずれかの障害名で1・2級)・療育手帳A・精神障害者保健福祉手帳1級の交付を受けている方を対象に、1枚500円のタクシーチケットを、年間最大72枚交付します。
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自動車燃料費助成 | 身体障害者手帳(視力・下肢・体幹・移動機能・内部のいずれかの障害名で1・2級)・療育手帳A・精神障害者保健福祉手帳1級の交付を受けている方を対象に、年間最大12,000円の自動車燃料費を支給します。
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